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ベンチ裏

GMの独り言。

   

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[73回表]リーグ戦(16/06/26)の結果

06月26日は、マーロンズさんとリーグ戦を行いました。
今シーズン初対戦のマーロンズさん。
昨年の対戦成績は2勝2敗だけに、今回も厳しい戦いが予想されます。
しかも、ボク達のメンバーは手薄。最後までオーダーに苦悩しながら試合を迎えました。
 
試合の結果は…
2回に下位打線がつながり1点を先制しますが、4回にミスから逆転されるシーソーゲーム。
4回裏に連打で再逆転に成功すると、6回にはダメ押しの2ランが飛び出し3点差。
しっかり振り切ってくる相手にピッチャー陣が粘投を見せると、
4回以降は守備も集中を切らさずゼロを並べ、大切な首位攻防戦に勝利しました。
 
■投手陣・守備陣:4(5段階評価)
 ベストな布陣ではなかったこと、暑い中の試合だったことは十分に理解します。
 しかし、1イニングにミス(失策)を重ねたことは反省材料ですね。
 終盤に修正できたこと(集中力が増したこと)は光明ありですが、
 厳しい状況こそ、1球、1球に集中してプレーして行きましょう。
 
■打撃陣:5(5段階評価)
 好投手相手に8安打5得点は立派な成績です。
 2回下位打線が先制点を奪い、ラストバッターまで打順を回したこと。
 6回2アウト走者なしから満塁までチャンスを広げ、良い局面で4番打者を迎えたこと。
 が印象的でした。
 また、4回にAさんがバッテリーエラーの隙をつき、
 好走塁で生還したプレーは本当に「あっぱれ!」だと思います。
 
■全体:4.5(5段階評価)
 一時は逆転を許しましたが、試合運びは悪くありませんでした。
 牽制の上手な相手投手に足を封じられ、主軸不在の試合としては十分な結果です。
 あと一歩で完勝の試合だっただけに数少ない修正点に目を向けて、
 「もしかしたら…(負けるかも)」の展開を作らないようにして行きたいですね。
 
 さて、
 今回の試合のピックアッププレーは、「努力は実る(神様はかならず見ている!)」です。
 
 この試合は、
 8番Sさんの左打席のデビュー戦でした。
 
 Sさんは、右打席でも3割を超えている好打者ですが、
 今シーズンから、左打席にもチャレンジしています。
 
 2回、Sさんの1打席目。
 2アウト1塁、3塁のチャンスで左投手をモノともせず、右前に先制タイムリー。
 見事、初打席をヒットで飾りました。
 
 4回の続く打席は死球で歩きますが、迎えた3打席目。
 振り抜いた打球は右ネットの上段へ。。。
 試合を決定付ける貴重な2点本塁打となりました。
 
 この日のために、
 バッティングセンターに通い、しっかり振り込んできたSさん。
 その成果が、さっそく結果に結びつきました。
 
 ボク達リンリンは練習が少なく、
 調子の上がらない人や、新しいことにトライする人は、
 「個人の努力でなんとかする」しかない状況です。
 
 そんな中、Sさんは人一倍努力することで、
 左打ちを習得し、みごとモノにしました。
 
 この努力こそ、見習うべき姿勢であり、
 そこで出した結果は、賞賛されるべきであると思います。
 
 誰しも年齢を重ねると、
 「なんとかなる!」と思いがちになりますよね。
 
 しかし、
 大抵の場合は、良くても「まぁまぁの結果」しか生まれません。
 
 精一杯努力して、
 「最高の結果」を手に入れたSさんは、本当に素晴らしいと思います。
 
 最近、ヒットを打った記憶すら薄れているボクも
 しっかり見習わないと。。。と強く感じます。
 
 この左打者としての成功は、
 個人だけでなく、チームとしても大きなプラスとなりそうです。
 (Sさんを2番打者での起用することができます)
 
 さぁリーグ戦の重要な試合に勝利しました。
 この勢いを止めることなく、全速力で突っ走りましょう。
 
 そう言えば。。。
 ボクも少し前に、電車でおばあさんに席を譲ったことを思い出しました。
 
 きっと神様は見てくれているはず。
 次の打席はぜひ期待して下さい。(有効期限が切れているかしら?)
 
 -チェンジ-
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[72回表]練習試合(16/06/19)の結果

06月19日は、ホミーズさんと練習試合を行いました。
初対戦となるホミーズさん。
未知数なチームだけに、ボク達も全力で立ち向かわなくてはなりません。
次週からのリーグ戦に向けて、弾みをつけたい一戦でした。

試合の結果は…
初回から相手投手がコントロールに苦しみ、ノーヒットで先制します。
2回以降も毎イニング得点を重ね、終わってみればシーズン最多の27得点。
守ってはバッテリーエラーの間に1失点を奪われるものの、しっかり後続を断ち、
今シーズン10勝目を飾りました。

■投手陣・守備陣:5(5段階評価)
 今後の戦いを見据え、通常のポジションから若干の変更を加えた中、
 しっかり要所を締め、減点材料ナシ。
 攻撃の時間が長く集中力の持続が難しい試合としては、満点評価です。

■打撃陣:5(5段階評価)
 27得点は特質すべき結果ですが、
 初ヒットまでに、やや時間がかかった気がします。(17打者目)
 まぁスコアや内容は文句なし。満点評価です。

■全体:5(5段階評価)
 あまり満点を連発したくはありませんが。。。
 減点材料がありません。=満点です。
 チームのムードも最高潮。この調子を維持して行きましょう。

 さて、
 今回の試合のピックアッププレーは、「積極的に、新しいことに取り組む」です。

 この試合は、
 序盤の四死球で試合がほぼ決まってしまいました。(2回で11四死球)

 こんな状況の中、
 いつもは捕手のOさんが自らの志願でマウンドに上がり、
 左利きのミットを新調したNさんが、捕手に座りました。

 普段とは違う光景に、いささか違和感は感じましたが、
 二人とも持てる力を発揮し、今後に期待を持たせてくれました。

 結果はともあれ、
 このチャレンジした姿勢に「あっぱれ!」だと思います。

 草野球では、
 どんなチームでもピッチャー、キャッチャーが不足しています。

 バッテリーをできる選手が多くいることは、チームにとってプラスになり、
 さらに計算できる投手、捕手となると大きな「強み」に変わります。

 今回の挑戦(チャレンジ)の最大のメリットは、
 チーム内に新たな競争意識(自分のポジションを守りたいという意識)が生まれ、
 本職のピッチャー、キャッチャーがさらにレベルアップできることだと思います。

 ボク達リンリンは、レギュラー陣が安泰では無く、
 常に下(サブ)からの押し上げがあるチームになりたいと思っています。
 (さらに下からの押し上げが強ければ、強いほど良いです!)

 「現状維持では、後退するばかりである(byウォルト・ディズニー)」を意識し、
 常にチャレンジする姿勢を前面に出して行きましょう。

 さぁ、ボクも新しいポジションにチャレンジしてみるかな~。
 ってどこに向かえば良いのだろう。(五里霧中)

 -チェンジ-

[71回表]リーグ戦(16/06/05)の結果

06月05日は、チョンペリンとリーグ戦(3戦目)を行いました。
ここまで2戦2勝のチョンペリンさんとの戦い。
狙った試合に仕上げてくるチーム力とここ一番の勝負強さは脅威で、
決して油断できない相手です。
勝てばリーグ戦首位に躍り出る大切な試合に、ボク達もベストメンバーで挑みました。

試合の結果は…
初回にHRで先制すると、5イニング連続でHRが飛び出し合計7本。
完全に火の付いた打線は、最後まで攻撃の手を緩めず18得点を奪います。
守っても2投手の継投で5イニングをパーフェクトに抑え、
今後のリーグ戦に弾みをつける大勝となりました。

■投手陣・守備陣:5(5段階評価)
 パーフェクト。5イニングを1人の走者も許さず10奪三振。
 文句なしの満点評価です。
 2番手投手Sさんの安定感が増してきたので、
 今後は長いイニングを任せて行きたいと考えています。

■打撃陣:5(5段階評価)
 5イニング15安打18得点(7HR)。
 こちらも文句なしの満点評価です。
 3番、4番、5番が好調だと、大量得点を生みやすいですね。

■全体:5(5段階評価)
 減点材料が見つからず、全体評価も満点です。
 今シーズン最高の試合、いやリンリン史上最高の試合と思います。
 しかし、毎回このような戦いが続けられるハズがありません。
 勝って兜の緒を締めましょう。

 さて、
 今回の試合のピックアッププレーは、「調子の上がらない選手のツトメ」です。

 この試合は、
 全体的に打線は好調でしたが、
 10番打者Sさんだけが2打席連続の三振を喫していました。

 3打席目。
 打席に立つSさんは、いつも以上に気合が入っていました。
 ここでSさん、大振りして長打を狙うのではなく、
 しっかり死球を貰い出塁することに成功しました。

 この死球こそ、あっぱれ!だと思います。
 誰でも調子の上がらない時期って、ありますよね。

 たとえ、相手のミスだとしても(四死球や相手の失策でも)、
 「出塁した結果」こそが大切だと思います。

 ボクもベンチから見ていて、
 「この打者でアウトを取ろう」や「この打者は、最悪歩かせても仕方ないな」
 などを考えています。

 狙った打者でアウトカウントを稼げない時は、
 ピンチになる場面や失点につながるケースが多くあります。

 この日のSさんの2打席目までの結果を見ると、
 相手チームが、「この打者でアウトを取ろう」と考えても不思議ではありません。

 この状況で掴んだ死球は、ヒット1本以上の価値があると思います。
 (事実、この試合の最高得点(6点)がこのイニングに入りました)

 実は、今シーズンのSさんは打率3割を超えています。(6/5現在)
 調子の上がらない打者が、3割をキープする秘訣が、
 「調子の悪い時でも率を下げない(四死球を選ぶ)」ことだと思います。

 8打者Nさん、9番打者AさんがHRを放ち、
 10番打者Sさんが調子が上がらない状況でも3割を打つチームは、本当に強いですよね。

 Sさんが本来の調子に戻ったら…
 を考えると、本当に頼もしいラストバッターです。

 万年、調子の上がらないボクも、相手チームが敬遠でもしてくれないかな~。
 (そしたら打率.125も、もう少しマシになるのに。。。)

 さて、これでようやくリーグ戦首位に躍り出ました。(得失点差ですが…)
 この調子を維持して、マーロンズさんとティターンズさんに挑みたいと思います。

 あとで後悔しないためにも、リーグ戦はいっさい手を抜きません!
 その日のベストメンバーで望み、非情なまでの采配をするつもりです。

 今シーズンの目標:武蔵野東京リーグ連覇!
 に向けて、一戦一戦必死に戦って行きましょう。

 -チェンジ-

[70回表]練習試合(16/05/29)の結果②

05月29日は、レッドスターズさんとダブルヘッダー(2試合目)を行いました。
1試合目は終盤の大量得点で突き放し勝利。
この日2試合目は試合内容はもとより、
暑さとの戦いも制していかなければなりません。

しかし、条件は五分と五分。
相手も精一杯プレーしてくれるので、それに応えるような試合を展開しました。

試合の結果は…
2回打撃絶好調のNさんのヒットを皮切りに、
下位打線の活躍で3点を先制します。
3回、4回、5回と長短打で得点を重ねると、
7回にも相手ミスに付け込みダメ押しの2得点。
守っては中盤の大ピンチを1失点で凌ぎ2試合目も勝利しました。

■投手陣・守備陣:4(5段階評価)
 投手陣は暑い中、よく踏ん張りました。
 守備陣もそれに応え、好プレー連発。
 特に5回の0アウト2塁、3塁を1失点で凌いだプレーは圧巻でした。
 惜しむらくは、7回以外すべて出塁を許した点。
 草野球はなんでもない出塁でも、
 盗塁で得点圏に進んでしまうので、無駄な出塁は控えたいですね。

■打撃陣:5(5段階評価)
 1番、2番が7出塁。3番、4番、5番、6番が長打を放ち◎。
 まんべんなくヒットが生まれ、打線が機能しました。
 9番Oさんの5打点はあっぱれ!です。

■全体:4.5(5段階評価)
 プレーとしては、ほぼ満点ですが、
 試合を長引かせた点が減点材料です。
 毎回走者を背負い、ヒヤヒヤの展開になると心も体も疲弊してしまいます。
 熱い時こそ、攻撃の時間を長く、守備の時間を短くして行きたいですね。

 さて、
 今回の試合のピックアッププレーは、「試合を分けたビッグプレー」です。
 この試合は、
 先発Nさんはランナーを出すもののあと一本を許さず、
 2試合目の体力がキツイ中、必死に踏ん張っていました。

 迎えた4回ランナーを得点圏に進められ、
 相手強打者Kさんに打たれた打球は三遊間へ。。。

 この痛烈な打球を
 ショートストップYさんがダイビングキャッチを試みます。

 結果は。。。
 見事キャッチし、大きなアウトをもぎ取りました。

 このビッグプレーがチームに勢いを与え、
 その後の守備や攻撃に繋げれられたことは、言うまでもありません。

 肩を痛め、普段は外野を守るYさん。
 この日はリハビリを兼ねて本来のショートのポジションについていました。

 このインパクトは、
 チーム全体に浸透し、内野陣にも良い刺激になりました。

 さらに。。。
 ピッチャーが変わった5回。

 Oさんが捕まり、
 先頭打者に2塁打、次打者に3塁打を打たれ、早々に1点を失います。

 続く打者は打ち取るものの、
 次打者がセカンド後方の微妙な位置にフライを放ちます。

 この日は強い風が吹き付け、単純なフライも難しい。
 セカンドはバックホーム体勢(前進守備)。
 センター、ライトは得点差を考え定位置。

 この最悪な条件の中、
 ショートストップのSさんだけは諦めず、打球を追います。

 本来ならば完全にヒットゾーンに落ちる当たりを、
 諦めない気持ちと球際の強さを生かし、みごとキャッチ。

 相手打線に勢いが戻りかけていただけに、
 チームを救うスーパープレーを見せてくれました。

 もしも、あのフライを落としていたとしても、
 チャレンジしたこと自体がスーパープレーだと思います。

 誰もが諦めていた、あの場面。
 「もしかしたら追いつくかも。。。」という気持ちを
 最後まで持ち続けたことにあっぱれ!です。

 ボクの勝手な思い込みかもしれませんが、
 リンリンの強みは「守備力」にあると思っています。

 守備のスペシャリストYさんや、Nさんがいない中、
 他のメンバーがしっかり穴を埋め、期待以上の活躍をしてくれています。

 ピッチャーが安心して投球できるような
 「質の高い守備」を今後も続けて行きましょう。

 そんなボクも。。。
 (記憶の範囲では)今シーズンはノーエラー。

 あれっ?
 もしかしたら、1つか2つしか打球が飛んできていないかも。。。
 みんなは気付いていないだろうし、まぁいいか。。。

 -チェンジ-

[69回表]練習試合(16/05/29)の結果①

05月29日は、レッドスターズさんとダブルヘッダー(1試合目)を行いました。

前回の対戦は、なんとか2点差で逃げ切ったレッドスターズさん。
今シーズン3度目の対戦となりますが、
どの試合も接戦で、なかなか気を抜けない相手です。
左のエースSさんを立て、ダブルヘッダー2連勝を狙います。

試合の結果は…
序盤にランナーを出すものの、あなかなか思うように得点が奪えません。
両チームともにロースコアの均衡したゲームが大きく動いたのは5回。
1番Nさん、2番Sさんの連続HRが飛び出し勢いに乗ると、

ここからさらに3連打で合計5点を奪い試合を決めにかかります。
先発Sさんもしっかり試合を作り、7イニングを1失点。
第1試合を勝ち、2試合目に弾みをつけました。

■投手陣・守備陣:5(5段階評価)
 先発Sさんが7イニングをひとりで投げ抜き1失点完投勝利。
 制球にバラつきはあるものの球の勢いは十分で、
 相手打線をチカラでねじ伏せました。(合計15奪三振)
 ケチのつけどころ無く、満点評価です。

■打撃陣:4(5段階評価)
 初回に先頭打者がヒットで出塁するとチームに勢いが生まれますね。
 序盤は併殺を喫するなどチグハグな攻撃でしたが、5回の攻撃は見事!
 1番から5番までの5連打は迫力十分でした。
 
■全体:4.5(5段階評価)
 いつもと違う打順(オーダー)で望んだ点を割引しても、
 序盤の拙攻が試合の長引かせました。
 1回、2回の得点は相手ミス(失策)によるもの。
 ここ一番で試合を決める1本が出ない状況は変わっていません。

 勝負どころでは、
 「オレが決める!」の強い気持ちを胸に、打席に向かいましょう。
 さて、
 今回の試合のピックアッププレーは、「ピンチの芽を摘む」です。

 この試合は、
 先発Sさんが15奪三振。
 草野球では、なかなかお目にかかれない記録ですよね。

 しかも…
 被安打1。完璧な内容です。

 投球の素晴らしさは言わずもがなですが、
 ボクは5回の1塁牽制アウトがとても印象に残りました。

 4回まで2-1。
 ボク達が1点をリードして迎えた5回表の相手チームの攻撃。

 先頭打者に失策から出塁を許します。
 このランナーを帰せば同点。なんとしても塁を進められたくない場面です。

 この中盤のピンチ(同点機)で、左投手のSさんは絶妙な牽制球。
 見事に1塁走者を誘い出しました。

 そのあとのランダウンプレー(挟殺プレー)も決まり、
 同点のランナーをきっちり仕留め、その回無失点で乗り切りました。

 絶妙なタイミングで、
 はやる走者の気持ちを読み取った、この牽制球にあっぱれ!です。

 「素晴らしい牽制球がある」と相手に思わせるだけでも、
 大きな効果ですし、今後の戦いを考えてもプラスに作用するでしょう。

 草野球の牽制球は、アウトを取ることよりも、
 盗塁のスタートを一歩でも遅らせることが目的になりがちです。

 これから、ワンランク上の戦いをしていくためにも、
 こんな「攻撃的な牽制球」を武器にして行きたいですね。

 その裏の攻撃で大量点を奪えた結果からも、
 あのワンプレーが試合の流れを引き寄せました。

 「守りからリズムを作り攻撃に繋げる」
 ボク達の目指す野球を体現できましたね。本当にナイスプレーでした。
 -チェンジ-

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