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ベンチ裏

GMの独り言。

   

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[92回表]リーグ戦(17/06/11)の結果

6月11日は、難敵9モンキーズさんとリーグ戦を行いました。

前回の対戦では、終盤の逆転で勝利したものの、
終始試合の主導権を握られ苦しい戦いを強いられました。

若くて勢いのあるバッテリーと、
一度火を付けてしまうと止まらない打撃陣相手に、
自分たちのペースに持ち込みたいところでしたが。。。

試合の結果は…
初回相手投手の立ち上がりを攻め、
2アウトから3番Tさんがヒット(二塁打)で出塁すると、
5番Oさんにタイムリーヒットが飛び出し1点を先制します。

続く2回には下位打線から始まる攻撃も6者連続出塁で4点を加点し、
着実に得点を重ねます。

中盤5回3点を奪われリードが4点になりますが、
その裏2番打者から3連続ヒットで2得点。

6回にも3番、4番の連続HRで突き放すと、
大量援護を受けた投手陣がこのリードを守り抜き、
リーグ後半戦の初戦を白星で飾りました。

■投手陣・守備陣:4.0(5段階評価)
 序盤サードの好プレーにも助けられ、
 先発ピッチャーが責任イニング(4回)をゼロで抑えた点は◎。

 2番手のIさん(球威)、3番手のNさん(直球とカーブのコンビネーション)も
 失点こそしたものの、それぞれが持ち味を発揮した点は良かったですね。

 守備陣も好プレーが続出し、本来であれば満点評価です。

 しかし、結果的には7失点。
 今後の期待を含めて、敢えて辛口の評価とさせていただきます。

■打撃陣:5.0(5段階評価)
 文句なし。減点材料がまったくありません。
 特に3番Tさんのバッティング。
 右に左に真中に。。。ヒットゾーンにうまく打球を運ぶバットコントロールに感服です。

 さらに。。。
 1回の5番Oさんと6番Kさんの勝負強さ。
 2アウトからの先制打と、追い打ちをかける三塁打で試合を流れを引き寄せました。

■全体:4.5(5段階評価)
 1回の先制点を含む3得点と2回の4得点。
 さらには5回に3点を奪われたあとの2得点。すべて、あっぱれ!です。

 しかし。。。
 この試合の大きな収穫は終始試合の主導権を握って勝利できたこと。
 そして、序盤の大量得点のおかげで、
 いろいろなピッチャーを起用できたことだと思います。

 勝ち負けも大切ですが。。。
 どのような試合でも収穫の多い内容にして行きたいですね。

 2試合連続で良い試合ができました。
 先月にチョンペリンさんに敗れたあと、
 しっかりチームを立て直したメンバー全員に、もう一度、あっぱれ!です。

 さて、
 今回の試合のピックアッププレーは、「その時々の、気持ちの使い分け」です。

 この試合は、
 1回2回の攻防で、ほぼ試合の雌雄が決定しました。(この時点で7点差)

 そこで。。。
 今後の成長を期待するIさん、と
 入部後、初登板となるNさんに登板していただきました。

 まずは、Iさん。
 球にバラつきはあるものの、球威は十分。
 これまでの登板同様に、要所に決まるストレートには目を見張るものがありました。

 1失点後の0アウト満塁の場面、次打者のピッチャーゴロで、
 うまくダブルプレーが取れていれば、立ち直るキッカケになったかもしれません。
 →ピッチャーが苦しんでいる時は、野手陣が盛りたてて行きましょう。

 まぁ、 まだまだコントロールは課題ですが、
 少しずつマウンド経験を積んで、安定した投球に繋げてほしいと思います。

 次にNさん。
 1イニング目はヒット1本を許すものの、上々の内容。
 初登板とは思えないマウンドさばきで、貫録十分の立ち振る舞いでした。

 特に、サイド―スローから決まる変化球は、キレ味バツグン。
 相手打者に思うようなスイングをさせていなかったように見えました。
 →このイニング、
  ライトゴロを成立させたSさんの好返球も触れておかなければいけませんね。
  ファーストベースから離れなかったKさんを含め、ナイスプレー!

 続く最終イニングで4失点を喫しましたが、自責点はゼロ。
 失策と不運な当たりが続き点を取られましたが、
 9打者に対して四死球1は、十分な内容ですね。
 →ランナーが出たことで、牽制モーションの上手さも確認することができました。

 さて、両投手ともに言えることですが。。。
 ・この日のメンバー構成(ほぼベストオーダー) 
 ・序盤の得点差
 ・3失点後に2点を返すほどの、打線の調子
 を考えると、
 どちらの投手も「得点を取られても問題の無い場面(シチュエーション)」でした。

 そのような場面で、
 自分のチカラを試してみることは大切なことですよね。
 ・3ボール2ストライクから、敢えて変化球で勝負してみる
 ・勝負球をカットされたあと、もう一度同じ球を続けてみる
 など、いろいろなことが試せたと思います。

 その場面、その場面で、
 ・キッチリ抑えなくちゃいけない
 ・得点を許しても打者に集中する
 ・(前の打席で同じ球を打たれていても)自分の得意の球で勝負する
 など、その時に適した「気持ちの持ち方」を使い分けることって本当に大切ですよね。

 そういう意味では。。。
 先発のSさんも相手の初回の攻撃を三者凡退で抑えたことも大きな価値があると思います。
 →絶対に先制点を与えたく無い場面。さらに相手打者に勢いを付けたくない場面。

 ぼくの理想は。。。
 マウンドに立って5失点したとしても、
 「オレだから5点で済んだ。ほかの投手だったら10点は取られていたよね」
 ぐらいの、気持ちを持って欲しいと思っています。
 →それが何回も続くようだと、チームとしては不幸ですが。。。

 まぁ毎回、張り詰めた緊張感の元にプレーを続けると疲れてしまいます。
 気持ちのON/OFFをしっかり切り替えして、
 その時、その時でベストな使い分けをして下さい。

 さぁリーグ戦後半の初戦を勝利で飾りました。
 武蔵野東京リーグ3連覇までマジック3。
 ここまで来たら、成し遂げてみたいですよね。

 勝利するだけでなく。
 試合展開でも圧倒して、みんなで最高のフィナーレを迎えましょう。

 -チェンジ-
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