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ベンチ裏

GMの独り言。

   

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[6回表]エラーの対処法

本日の話題は…

「エラー」についてです。

ボク達のチームは、攻撃よりも守備にチカラを入れていますが、
どのような試合でも1試合に1個以上はエラーが出てしまいます。
まぁプロでもエラーはしますし、草野球であれば当然ですね。

先日のある試合で…

試合後にエラーしたメンバーから
「今日はエラーをしてスミマセンでした」という内容のメールをいただきました。

たとえ、勝敗を分ける結果になったとしても、
ボクに謝る必要はありませんし、
全力でプレーした結果であれば、「まったく問題なし」です。
(ピッチャーに「スミマセン」ぐらいはあっても良いですね)

ボクの考えるエラーの対処法は…
2つの「あと処理」をしっかりすることです。

①1つ目の「あと処理」は、
「弾いたボールを直ぐに追い、さらなる進塁を止める」ことです。
エラーしたことに動揺して、次のプレーに入れないことは良くないですね。

②2つ目の「あと処理」は、
「気持ちの切り替え」です。(どちらかと言うとこちらが重要!)

「もう打球は飛んで来ないで…」と思うのではなく、
「もう一度打球が来たら、次はしっかり処理するぞ」と前向きに考えるようにしたいですね。

ボクの考える「エラーの対処法」が正解ではありません。
ひとりひとりが自分なりの「エラーの対処法」を考え、
良い考え方をチームのみんなに伝えてあげて下さい。

ここでひとつ…
ボク達のチームのSさんのお話。

Sさんは外野の名手です。
本職の外野手が少ないボク達のチームにとってSさんは貴重な存在。

そんなSさん、普段はセンターを守っていますが、
その日は人数の関係で、たまたまライトを守ることになりました。

1つ2つの打球を簡単に処理し、
「さすがにSさんは、どこを守っても安心だな~」と思っていた矢先、
次の平凡なライトフライを弾いてしまいました。

みんなが「あっ…」と動揺する中、
ひとり冷静なSさんはそのボールを拾い上げ、すぐさま一塁に送球。
間一髪アウトに仕留めました。(結果はライトゴロ)

相手打者が平凡なフライと判断し、全力疾走を怠ったことも大きいですが、
Sさんの「あと処理」の早さが、ひとつのアウトを獲得する結果となりました。

あくまで結果論ですが、
失敗をうまくリカバリーするSさんは、やはりボク達の中では「名手」と言えますね。

結論としては…
どんなに上手な人でも1つや2つはエラーをします。
それぞれの考え方で、エラーと上手く向き合っていきたいですね。

-チェンジ-
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